四日市市では、分かりやすい防災情報の提供に取り組むため、名古屋大学減災連携研究センターとの共同研究により、AR(拡張現実)技術を活用した防災学習アプリ『ARLook(あるっく)』を導入しました。
このアプリは、スマホなどのカメラをかざして、地域を「歩いて」「見る」ことで、AR技術により表示される近くの避難所や現在地の浸水深などを見ることができます。
あなたの家やよく訪れる場所の浸水リスクの確認等にご活用ください!
「ARを見る」という機能上の意味と、アプリを用いてまちを「歩く」という利活用の狙いを掛け合わせて、アプリの名称を『ARLook(あるっく)』としました。
スマートフォン・タブレット端末から以下のQRコードを読み取るか、下のページリンクを開いてダウンロードしてください。
※お使いの端末が、AR Coreに対応した機種である必要があります。
iPhoneの方
App Store(外部リンク)からダウンロード
※推奨スペック:iPhone 10 以上
Androidの方
Google play(外部リンク)からダウンロード
※推奨スペック:Android 11 以上
下記URLよりチラシのPDFデータもダウンロード可能です。周りの方へぜひおすすめください!
『ARLook(あるっく)』チラシ(PDF)