桜9県楠楠四日市市役所考考ええるる地地震震平成25年度三重県地震被害想定調査次の5つの想定地震を対象として、液状化危険度予測分布図、震度予測分布図を作成001,5001,5003,0003,0007507502,2502,2506,0006,000mm1/120,0001/120,000水沢小山田保々下野三重神前川島常磐四郷内部八郷大矢知富田羽津海蔵橋北中部日永塩浜河原田□過去最大クラスの南海トラフ地震□理論上最大クラスの南海トラフ地震 (本ページのマップに使用した被害想定)□陸域の活断層を震源とする地震 (養老―桑名―四日市断層帯)□陸域の活断層を震源とする地震 (布引山地東縁断層帯(東部))□陸域の活断層を震源とする地震(頓宮断層)□作成主体:三重県液状化危険度予測分布図https://www.pref.mie.lg.jp/D1BOUSAI/84543007860.htm震度予測分布図https://www.pref.mie.lg.jp/D1BOUSAI/84541007863.htm富洲原震度7震度7震度6強震度6強震度6弱震度6弱震度5強震度5強震度 6強・はわないと動くことができない、飛ばされること傾くものや倒れるものが多くなる。もある。・大きな地割れが生じたり、大規模な地滑りや山林の崩壊が発生することがある。震度 6弱・立っていることが困難になる。・壁のタイルや窓ガラスが破損、落下することがある。震度 5強・物につかまらないと歩くことが難しい。・固定していない家具が倒れることがある。・補強されていないブロック塀が崩れることがある。震度 5弱・大半の人が、恐怖を覚え、ものにつかまりたいと感じる。・棚にある食器類や本が落ちることがある。震度階級ごとの揺れによる被害震度 7・耐震性の低い建物は、8080(理論上最大クラスの南海トラフ地震)(理論上最大クラスの南海トラフ地震)震度階級震度階級震度分布マップ
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