四日市市防災ハザードマップ
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大震度小小さな揺れ大きな揺れ知る地震・津波1944年(昭和19年)12月、昭和東南海地震が、2年後の1946年(昭和21年)には昭和南海地震が発生しました。四日市地域では、全半壊の建物1,263戸、死者22人の被害が記録されています。当時世界一を誇った、石原産業株式会社四日市工場の大煙突は1/3が倒壊しました。エネルギーが集中し波が高くなります小さい地震2424写真提供:石原産業株式会社四日市工場震度は揺れの大きさを表し、マグニチュードは地震そのものの大きさ(規模)を表しています。地震の波が地中を伝わり地面が揺れるため、大きな地震でも距離が遠ければ、揺れは小さくなり、逆に小さな地震でも距離が近ければ、揺れは大きくなります。マグニチュード津波はその大きさに関わらず、大きな破壊力があります。その特徴を通常の波との違いから理解しておきましょう。海底の水は大きく動かない震度揺れの大きさ地震そのものの大きさ(規模)距離が遠い大きい地震マグニチュード大海面の表面だけの動き海底土砂やがれき等を含む震度距離が近いマグニチュード湾奥や岬の先端などでは波が集中し、高い波となるため、特に注意が必要です通常の波よりはるかに大きな破壊力小さな波でも危険湾奥海面から海底まで全体の動き岬の先端通常の波過去にどんな地震が?小津波震度とマグニチュード津波の特徴

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